乾貴士(いぬい たかし)さんってどんな人?

2018年ロシアワールドカップサッカー日本代表の乾貴士さんってどんな人なんでしょうか?

僕の感想も含めてご紹介します。

乾貴士さんのプロフィール

 

生年月日・ポジション・身長・体重

生年月日は1988年6月2日の29歳(2018/3/22現在)
(ワールドカップ開催時は30歳)

ポジションはミッドフィールダーです。

 

身長は169cm・体重は63kgとかなり小柄ですね。意外ですね~!

テレビで見るとそんなに低そうに感じませんけど、やっぱりダイナミックなプレーが小ささを感じさせないのかもしれませんね!

敵を切り裂くドリブルと豪快なシュートは必見です!

 

出身地

出身地は滋賀県近江八幡市

出身学校

小学校は近江八幡市立八幡小学校で中学校は近江八幡市立八幡中学校

小中学校時代はセゾンフットボールクラブに所属。

そして高校時代。乾貴士さんといえばなんといっても野洲高校ですよね!

第84回全国高校サッカー選手権大会で優勝してます!

あの時は「野洲?のす?」ってぐらい全国では聞かない高校だったんですが、いきなり優勝したんです!

(野洲の読み方は ”やす” です)

その時の主力が乾貴士さん。当時高校2年生です。

野洲高校の監督は日体大出身のレスリングをやっていた方でサッカー経験がなかったらしいです。

でも学生時代に経験したドイツ留学でサッカー教育のすばらしさに目覚め、弱小だった野洲高校を強豪に育て上げるんです。

野洲高校のスタイルは、フィジカルと走力にものをいわせて勝つようないわゆる「高校サッカー」とは違いましたね。

「個人の技と判断力」を重視し、パスを回して相手を崩す、J1・J2傘下のクラブチームのようなサッカーだったんです。

僕もサッカー経験者なんで分かるんですが、高校サッカーはどうしてもフィジカルと走力を求められるんです。

で、実際にフィジカルと走力が高い高校が選手権やインターハイで優勝しちゃう(?)んですよね…

もちろんフィジカルや走力って大事だし、ここが弱いとダメなんですが…それだけじゃ上のカテゴリーには進めないんですよね。

やっぱり「個人の技と判断力」が育ってないとプロに進むのは厳しく、J1で活躍する選手はクラブチーム出身が多くなるんです。

そんな高校サッカー界の中、クラブチームのような野洲高校が出てきて全国高校サッカー選手権大会で優勝したので驚きました。

ヒールパスやマルセイユ・ルーレット、またぎフェイントなどの個人技と流れるようなパス回しで相手を翻弄する姿は、サッカーファンとしてはたまらなくワクワクしました!

この環境が、いま乾貴士さんが海外でも活躍できている基礎を作ったんですね!

 

Jリーグでの成績

高校を卒業すると横浜F・マリノスに入団。翌年セレッソ大阪にレンタル移籍し、その後完全移籍。

乾貴士さんってJリーグの時はセレッソ大阪のイメージが強いんですが、最初は横浜F・マリノスだったんですね。

でも選手層の厚い横浜F・マリノスでレギュラーを獲得する事は難しくセレッソ大阪にレンタル移籍したんですが…

それが良かったんですね!主力として大活躍します。

シーズン終了後に完全移籍すると、翌シーズンには当時J2だったセレッソ大阪をJ1復帰させる立役者になります。

ここから「乾貴士さんといえばセレッソ大阪」というぐらいの中心選手になるんですね!

この年に日本代表デビューも果たしています。プロになって3年目ですよ?すごい選手です!

 

 

2011年8月にVfLボーフムに移籍。

 

海外での成績

ドイツ2部のVfLボーフムに移籍したのちアイントラハト・フランクフルトへ移籍。その後スペインのSDエイバルへ移籍。

ドイツ2部のVfLボーフム時代はレギュラーを獲得して7得点し、チーム得点王になったものの1部復帰を果たす事はできず。

すると翌年の2016年6月にアイントラハト・フランクフルトへ移籍しました。

すると6ゴールを記録する活躍をみせUEFAヨーロッパリーグ出場権獲得に貢献するんですが…

翌年には徐々にベンチをあたためることが多くなりリーグ戦無得点という結果に。

乾貴士さんほどの実力の持ち主でも、海外でコンスタンスに活躍するってほんとに大変なんですね。

しかしです!2017年8月にSDエイバルへ移籍してからは復活しましたよ!スペインが合ってるんでしょうかね?

バルセロナから1試合で2点とったシュートはどちらも圧巻でしたね!

1点目は右サイドからのアーリークロスを受け、ワンバンする難しいボールをハーフボレーで叩き込んだ時は「ウォ~!」って声が出ました。

一瞬ダイレクトでシュートしたように見えたんですが、ボールがバウンドして弾んだ瞬間をインパクトした難しいシュートだったんですね!

簡単そうに決めてましたが、相当なテクニックが必要なゴールでした。

2点目も豪快なゴールでしたね~

相手ゴール前で味方から出てきたパスをダイレクトで振りぬいてゴールポストに当たって入る見事なゴールでした。

 

残念ながら現在は怪我の影響で日本代表では別メニューで調整している状態ですが、ロシアワールドカップ本番では必ず乾貴士さんのチカラが必要な時がきます。

その時は豪快なゴールをしてくれるはずです!!!